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研究発表者の皆様へ(発表をご検討中の方も含みます)
- 発表資格
学会開催日までに学会員であること。
または、第3回アジア太平洋発達障害会議2013(国際会議)の参加登録者であること。
学会への入会は、こちら(学会ウェブサイト)をご参照下さい。
第3回アジア太平洋発達障害会議2013(国際会議)の参加登録はこちらをご参照下さい。
- 研究発表には、ポスター発表と自主シンポジウムの2つの形式があります。
発表は、1人1題に限ります。ただし、連名発表者となることはこの限りではありません。
連名発表者は上記の発表資格を満たす必要はありませんが、発表者全員の大会参加が必要です。主発表者・連名発表者全員の参加申込みが無い場合、発表を取り消し扱いとさせていただきます。なお、プログラムの編成上、連名発表者の発表時間が重なる場合があります。予めご了承ください。
ポスター発表は、指定された時間にポスターを掲示し、各発表者が質問者と自由に質疑・討論するもので、各演題の個別発表は特に行ないません。会場には、掲示用ボード(横90cm×縦180cm・発表演題部分を含む)と画鋲(あるいはセロハンテープ)を用意しますので、各発表者が掲示および撤去をしてください。掲示用ボード前で質疑・討論に応じることで発表と認めます。指定の時間内にて質疑・討論に応じない場合には、発表取消となります。
自主シンポジウムの時間は、1企画につき1時間50分(質疑・討論を含む)です。進め方は企画者と話題提供者で打ち合わせを行い、決めて下さい。また、進行の滞りの原因となりますので、発表の急な取り止めや時間変更の申し出はご遠慮ください。発表に使用できる機器は、PCプロジェクターのみとなります(一般的なミニD-Sub15コネクタで接続できます)。パソコンは発表者各自でご用意ください。
ポスター発表と自主シンポジウムのいずれも、資料は原則として発表論文集をもってこれにあてます。なお、発表当日に補足資料が必要な場合は、配布用プリント(80部程度)を用意してください。大会事務局でコピーは承れません。
その他の詳細については、大会ホームページでお知らせします。
- 発表申込み
大会参加申込票をダウンロードして、必要事項を記入の上、大会参加申込と同時にeメールに添付して送信して下さい。※申込みはeメールのみです。郵送等での発表申込みは受け付けません。
- 発表論文集原稿
テンプレート(Microsoft Word 形式・一太郎形式)をダウンロードして、ファイル内の見本に従って発表論文集の原稿(1発表あたり1ページ)を作成し、大会実行委員会(officetokyo48@jasdd.org (@は半角です))に添付ファイルで送信してください。 発表論文原稿の提出期限は、2013年6月30日(日)必着です。 eメールの表題を「発表論文集原稿」として送信して下さい。
- 発表論文集原稿執筆に関する注意 ※重要※
下記のような倫理上の配慮や手続きが必要な研究については、発表論文集原稿の任意の箇所にこれらの配慮や手続きを行った旨を簡潔に記載して下さい。記載がみれらない場合、発表申込みを受け付けないことがあります。
・相手方の同意・協力を必要とする研究
・個人情報の取り扱いの配慮を必要とする研究
・生命倫理・安全対策に対する取り組みを必要とする研究
・法令等に基づく手続き等を必要とする研究
- 発表採否について
発表枠には限りがございます(特に自主シンポジウム)。発表申込期限内であっても発表申込受付を終了させていただく場合がございます。予めご了承の上、お早めの発表申込みをお願い致します。
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